30年前が昨日のように・・・

どうもです。

交際倶楽部恋路の山中と申します。

・・・


何となく自己紹介がしたくなったので書いてみました( ∩＿∩ )ゞダハハ



いやいやぁ。。。

一言で老人、とか年老いたとかおじいさん、おばあさん、というのは年齢ではありませんのでくくれないのですが・・・

どうして人生、長く生きた方はあたかも昨日のことのように２・３０年前の話をすると止まらなくなるのでしょうか。

しかも何度お逢いしても、いつでも、ふとしたひょうしに・・・

おせち内にて

かまぼこ一つ
お雑煮一つ
昆布巻き一つ

どれをとっても昨日のことのように昔の話をしだす。


人生長く生きてる大先輩ですのでしっかり耳を傾け、お聞きしているつもりですが、会話がどんどん弾み出すと
『○○ちゃんがね。。　○○さんがさぁ～　○○くんとこの××息子が・・・』


２・３０分平気で喋る。


すみません。

わたくし案外いい子なんですけど
※☆ミｏ(《≧▽≦》)ｏミ☆ぶははははっ！！！　自分で言ってるし（爆）




・・・




そのうち切れそうになってしまう。

ただ、やはり大先輩に切れるわけにはいきませんので、
トイレに行く！　外に出る！　用事がある！

などとその場から逃げ去るという手段をとっております＾＾；


案外こぅ見えていい子なんですけど・・・　σ(o･ω･o)ｱﾀｼ
※さらっと聞き流して下さい

正直仕事しているより疲れちゃいます＾＾；　アハハ


皆様はそんな時どうしますかぁ？

正直に
『会話の人物判らないので話し、止めてもらえますぅ？』

とか言えちゃうツワモノいるんですかね　
(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)ｧﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

いたらその精神!?少し私に分けてくださ～～～～いｍ（｡≧ _ ≦｡）ｍ