どこまで信じていいものだろうか

職業がらお世話になっております警察の方々。

ですが先日もこちらのBlogに偽警察官がきた話を書いたと思うのですが、

先週、また警察の方が見えました。

思わず『お世話になっております』　と、言うところでしたけど＾＾；

警察署の中も色々な課があるので、私と関わりのある警察官の方々はその中の数名しか居ません。


先週来た方は交番からのようで【巡回連絡カード】というものを渡され、

『○○さんですかぁ？』と聞かれましたが『いえ、違います』　と。

何かあった時の為に各住居の名前と人数を交番に置いておくカードらしく・・・
初めてみました。

聞かれた名前は４．５年前にお住まいになられていた方らしく、それ以降この巡回連絡カードは変更されてないらしいのです。

４・５年前って・・・

最近は立川の警察の方が殺人事件を起こしたりと、警察官だって何をしているのだかわかりませんよ！

今回カードを持って来られた方に

『あの？？すみませんが本物の警察の方ですかぁ？』

と聞いてみました。


『何でですかぁ？本物です！ほら！』と機嫌悪そうに警察手帳を見せてくれたものの、先日合った偽警察官同様の物を持っていた。

まったくどっちが本物なんだか偽者なんだかわからないですよ！

そしてまた先日合った事をお話し、そのことを貴方のいる交番のおまわりさんにお話したのに知らないんですかぁ？　と突っ込んでやりました！

市民（ココ市なので＾＾；）を守る警察官！
カッコイイこと言ってるけど、全然役にたたないんですよ。
（とくに私のような仕事をしている人は一般の方より接する機会が多いので十分おわかりでしょうが）

ま！この巡回連絡カードを書き終えたら交番に持ってきて下さい！とのことだったのですが、今だ白紙のままココに置いてあります。

なんかねぇ～。。

警察官が信じられなくて。

このまま捨ててしまおうかなぁ～って思いながら見つめ続ける毎日です。

みなさん、くれぐれも偽警察官、及びしっかりしてない警察官にはご注意を！